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​雑談の部屋

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ここは日常のこと身の回りのことなどを書き記すページでございます。

【重要】

 当院前の複合店舗における騒音問題について

​ かねてより問題となっておりました当院前複合店舗における自動車騒音ですが、

当院営業及び近隣住民生活において、多大な迷惑となっておることを再三にわたり申し入れ、

また、当地区自治会長からも改善をお願いしたいと過去にも対面で申し入れておりましたが、

中央の客数の多い店舗は口先だけでなんの改善もなく、また地主に至っては弁護士を立て住民を

クレーマーのごとく扱い、さらには根拠のない主張と脅しという卑劣なやり口で、長きにわたり住民側は

ひたすら我慢するという状況でございました。

 

 建築当初から住宅に隣接する店舗の常識としての、注意喚起の看板や防音壁の設置等を行わず、

周辺住民への配慮を示す騒音対策を行う良識ある対応が、微塵もないという非常識極まりない状況が

​長い間続いていたわけです。

​ そうこうしているうちに、隣の心臓に持病のあるお爺さんは亡くなってしまいましたが。

 長年長距離の運転手をされていた方で、「やかましいて窓も開けられんわ!」とよく怒ってられました。

「仲間と相談して解決する」などとおっしゃってましたが、実際何をされたのか又できなかったのか、

今となっては知るすべもありません。こやつらが来なければもっと長生きできたでしょうに。気の毒ですな。

 当院側はどうかといえば、体調不良をかかえて気持ちも沈んでるような方がうつ伏せになっている所に、

「ドーン」と車のドア音が響くと驚いて飛び跳ねる、といったことが数え切れぬほどありました。

 これは中央の店舗の客で、まるでお祭り広場と勘違いしているような一部のマナー、モラルのない客の立てる音で、やかましいなんて次元を超えてましたな。

 また夜間の7時から10時などは塾の子供が車のドアを思いっきり閉めるので、夜の団らんが怒りに変わることもしょっちゅうありましたよ。

 子供もピンキリでして、静かに閉める行いの良い子もおれば、理解力が無いバカなのかあるいはわざと音をたてて喜んでいるのか、どうしようもないガキが今でもおりますな。

 大昔のボロいジムニーとか血便色のノートなんか乗って、まあおかしな親ですから子供もそれなりですね。

 ミニバンとかSUV、セダンあるいは普通の軽など、おとなしい色のクルマに乗ってくる子たちは概ねマナーもよろしいようで、理解力、学習能力もそこそこいいんでしょうな。

 

 その後、住民側の迷惑がようやく理解できたのか、「防音壁を立てる」と先方(地主=塾経営者)の弁護士より書面にて通知がまいりました。

 ですが、それは2022年のことであり、現状壁はおろか注意喚起の看板すら立っていない状況であります。

 まあ、言ったことすら守れないヤカラということでしょうな。

​ ここまで非常識でいいかげんな対応というものも、なかなかございますまい。

 現在、騒音の最大の元凶であった中央の店舗は移転し、どういうわけか口をきいたこともない左脇の店舗も同時期に閉店となっております。

 中央の店舗の客減りは明らかでしたが、左脇の店舗はかなり繁盛して、途切れることなく朝から晩まで

お客が来ているようでしたが。

 防音壁の設置に関わる負担を迫られたのか、あるいは立地のいい物件でも見つかったのか、いずれにしても

残った店舗は改心したのか利用客に十分啓蒙してくれておるようで、以前より明確に静かになり、ようやく

住宅地本来の静寂が訪れたように思います。

 これがいままでなぜできなかったのか、と思う日々でございます。

 『人に迷惑をかけてはいけない』、我々の世代では当たり前のモラルであり、脈々と受け継がれた日本人の根底にある道徳心でありましょうが、最近の若い連中はまったくご存じないようで、わがまま放題に育ち、 やりたい放題の坊っちゃん嬢ちゃんだらけですな。

 すべての者がそうではないでしょうが、ことうちの前で見かける連中に関してはそのようでしたな。

 そもそもこんな住宅で囲われた地区に、このような複合店舗を建てること自体がマチガイの元であります。

 スイミングスクールがあったから調子に乗って建てたのでしょうが、その証拠に言い訳はいつも必ず

「スイミングがやってるじゃねえか」でしたからな。(地主の親がいつも出てきよる)

 そのスイミングは倒産し建物は解体、更地になっておりますから、ここも解体し更地にしたらどうなんだこの猿まね野郎というところですかな。

 

​ 住民生活よりよそ者の金儲けが優先されることはありません。

 事業者であれば地域とともに発展し、地域に貢献していかねばなりません。

 住民の迷惑になって金儲けなど言語道断であります。いずれ地獄に落ちるでしょう。

 

 それにしても、あの性悪女経営者は断じて許せませんな。

  

​ また、気が付いたことがあれば随時加筆いたします。

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